はじめまして
『からだの不調相談院 Place Smiley』です。
これまで15年間、2万人以上の施術経験と確かな実績を積み重ねて参りました。さまざまな症状でお困りのお客様を数多く対応してきた経験を基に、あなたの不調(痛みや悩み)の原因も改善します。からだの不調(痛みや悩み)でお困りの方は、一度ご相談ください。
また、からだの痛みやお悩みは十人十色です。当院ではお客様一人一人にしっかりと向き合い、からだの痛みや悩みをお聞かせいただきながら、あなたに最善の施術プログラムをご提供します。『他の所に通ったけどなかなか痛みが取れない』、『自分に合う施術院が見つからない』などでお悩みの方も、是非お問い合わせください。あなたにご満足いただけるよう、全力でお答えすることをお約束します。
皆様方からのお問い合わせを、心よりお待ちいたしております。
病院や施術院に通ったけど改善しない
いつまでこの痛みが続くのか不安
出来るなら手術をせずになんとかしたい
まわりから姿勢が悪いと言われる
自分のからだの状態をちゃんと知りたい
自分に合う施術院がみつからない
各コースのご紹介
対応できる症状
頚椎症
頸椎(首)の変形、骨棘(骨のトゲ)、靭帯の骨化、椎間板の変形などで神経根、または脊髄を圧迫する症状です。痛みの特徴は、首から肩の痛み、背中や肩甲骨周辺の痛み、しびれなどです。
緊張型頭痛
名前の通り『緊張』による頭痛ですが、緊張には幾つかのパターンがあります。例えば、多くの人から注目を浴びてスピーチをする。などの一時的な緊張もあれば、日々の生活の中で持続的にかかる緊張もあります。
片頭痛(偏頭痛)
代表的な頭痛の一つに片頭痛があります。名前にもあるように頭痛は片側に出ることが特徴ですが、両側に出る方もいらっしゃいます。
むちうち
交通事故などで、頭部が前後に大きく揺れる(頸部がむちをうつように動くため、むちうちと呼ばれています。)ときに、筋肉・靭帯・関節包などを損傷する症状です。
頸椎椎間板ヘルニア
首の骨は7つあり、その骨と骨の間には椎間板があります。この椎間板が正常な位置から飛び出る(ヘルニア)ことで、首にある脊髄神経を圧迫してしまい、肩甲骨周辺から腕、手にかけての痛みやしびれを引き起こします。
肩こり
現代人の多くの人が抱える症状です。肩こりを重くとらえる方は少ないと思いますが、肩こりは『万病の元』と言われています。肩こりから頭痛、睡眠障害、呼吸の乱れや自律神経障害、五十肩(四十肩)、腰痛、ひざ痛などの症状を引き起こすことも少なくありません。
胸郭出口症候群
胸郭出口(首から胸にかけて)の部位で、血管・神経を骨や筋肉が圧迫(狭窄)してしまう症状です。血管を圧迫(狭窄)すると、手が冷たくなる。手のひらが白っぽくなる(チアノーゼ状態)。手がザワザワする。などの症状を感じます。
五十肩・四十肩(肩関節周囲炎)
一般的には肩が上らなくなる症状を五十肩・四十肩と言いますが、正式名は肩関節周囲炎といいます。原因はさまざまですが、首こりや肩こり、猫背や背中の張り、肩甲骨の可動性減少などが原因になります。
インピンジメント症候群
インピンジメント症候群は『挟み込み症候群』とも呼ばれています。名前の通り、肩の部位(肩峰)で棘上筋や肩峰下滑液包などを挟み込んでしまう症状です。
ベネット病変
スポーツなどで肩を酷使する(使い過ぎる)と、肩関節の後方部(肩甲骨の関節下結節)にストレスがかかり、骨のトゲ(骨棘)を形成してしまう症状です。
SLAP症候群
肩関節にある上部の関節唇(関節軟骨)が傷つく、裂ける(損傷する)ことで痛みを引き起こします。スポーツで損傷することが非常に多いですが、転倒時や事故などで損傷することもあります。
上腕二頭筋長頭腱炎
上腕二頭筋(力こぶの筋肉)の長頭腱部(肩の前方部)で、炎症を引き起こす症状です。上腕二頭筋を過度に使うことで、上腕横靭帯と上腕二頭筋の腱部が擦れ合い、痛みを感じます。
背中の痛み
背中の痛みの原因はいくつもあります。スマホ、デスクワーク、運転などで同じ姿勢のまま長時間動かない、また運動不足や姿勢の悪さから起こるからだの歪み(骨盤から背骨にかけての歪み)、背中周辺の筋肉アンバランス、精神的ストレスも背中の痛みを引き起こす原因になります。
肋間神経痛
肋骨にある神経を刺激することで、痛みやしびれを引き起こす症状です。痛みの特徴は、ズキンズキンと痛む。ピリピリと痛い。チクチクする。など様々です。
腰椎捻挫
現代人の多くの人が抱える症状の一つに腰痛があります。その原因はさまざまですが、そのなかの一つに腰椎捻挫があります。腰椎捻挫は、腰椎の関節を守る靭帯を損傷することで起こる症状です。
脊柱管狭窄症/変性脊柱管狭窄症
脊柱は全部(首の骨、背中の骨、腰の骨)で24個(椎)あります。これらの骨に椎孔と言う穴が存在して、椎孔が連なる管を脊柱管と呼びます。
腰椎椎間板ヘルニア
腰痛のなかでも比較的多い症状です。腰椎は5つの骨で基本的には構成されていますが、骨と骨の間には椎間板が存在しています。この椎間板が本来の正しい位置から移動してしまう(飛び出してしまう)ことで、お尻から太もも、ふくらはぎ、ひどい場合は足先まで痛みやしびれなどの感覚神経障害を引き起こします。
腰椎分離症
腰の骨(後方部)を疲労骨折してしまう症状です。基本的に成長期の10代に起こりやすく、なかでもスポーツなどで腰を大きく捻る、反らす動作を繰り返すことで発症します。
腰椎分離すべり症/腰椎変性すべり症
腰椎分離症を発症した後に、椎骨が前にずれる(すべる)ことで発症します。分離症は成長期(10代)に引き起こしやすい症状のため、腰椎分離すべり症も若い年代で発症しやすいです。
骨盤捻挫
骨盤といわれる三つの関節(左右の寛骨、仙骨、尾骨)を安定させるために靭帯が存在します。この靭帯が傷つくと関節が不安定になるため、骨盤周辺に痛みを引き起こします。
骨盤の歪み(からだの歪み)
骨盤はからだの中心部になるため、骨盤が歪むと上半身や下半身にさまざまな不調を作り出します。ではなぜ、上半身と下半身に影響が出るかを先にご説明します。例えば、人が歩く時、右手が前に出ると左足を前に出します。これにより、からだに中心軸が出来て、歩くことが容易になります。ここで重要なことは『この時に人は意識をしていない』ということです。
変形性股関節症
名前の通り、股関節の骨頭部(先端)が変形を起こしている症状です。原因は股関節骨頭部と寛骨(骨盤に含まれる関節)の間の関節軟骨がさまざまな原因により擦り減ることで、骨同士が擦れ合い、股関節骨頭部に変形を起こしてしまう症状です。
股関節痛
痛みの原因はさまざまあります。股関節の骨頭部(股関節胞内)に痛みがでているものと、骨頭部ではなくその周辺(股関節胞外)に痛みがでているものと、大きく分けると二つあります。
ジャンパー膝(大腿四頭筋腱炎、膝蓋靭帯炎)
症状名にもありますが、ジャンプをする際は膝の曲げ伸ばしをします。この動作を長期にわたり繰り返すと、膝蓋骨(膝のお皿)上下の腱部に痛みを引き起こします。
ランナー膝(腸脛靱帯炎)
ランナーの方(ランニングされる方)に多い症状です。過度の膝の曲げ伸ばしにより、膝の外側部(腸脛靱帯の付着部)に炎症を起こします。また腸脛靱帯は大腿筋膜張筋とつながりますから、大腿筋膜張筋が付着している骨盤(腸骨)の歪みが原因で、痛みを引き起こす場合もあります。
膝蓋骨軟化症
名前の通り、膝蓋骨(膝のお皿)の裏側にある軟骨がすり減ることで、膝周辺や膝裏に痛みを引き起こす症状です。膝の曲げ伸ばしが多い。地面や床に膝をついて作業をする。家事をする時は正座になることが多い。膝蓋骨(膝のお皿)の動きが悪い。このような方に多くみられる症状です。
半月板損傷
半月板は、膝の上(大腿骨)の骨と下の骨(脛骨)が当たらないようにクッション(体重の分散)の役割や膝の位置を安定させる(外側が高く、内側にかけて低くなる)役割を担っています。
靭帯損傷
関節には靭帯が存在します。靭帯は関節がズレたり、動きすぎないように関節を守ってくれています。靭帯を損傷すると、膝関節が不安定になる(骨がグラつく)ため、半月板の損傷や関節軟骨のすり減りの原因につながります。
変形性膝関節症
膝は太ももの骨(大腿骨)と膝から下の骨(脛骨)が重なり合い、膝関節を形成しています。この大腿骨と脛骨の間に関節軟骨が存在しますが、この軟骨がさまざまな原因によってすり減り、骨同士が擦れ合うことで膝関節の変形を起こします。
アキレス腱炎
ふくらはぎの下側(下部)や、かかとの後ろ側に痛みを引き起こす症状です。営業などのお仕事で長距離歩く方や、趣味でランニングをされる方、またスポーツ選手の方にも多い症状です。原因は、膝の曲げ伸ばしや足首を過度に動かすことです。
足底筋膜炎
足裏は自分の体重を支えています。そのため、足裏には常に負担がかかります。その負担を軽減・分散させるために足裏にはアーチが存在しています。このアーチが筋力低下や関節可動減少により崩れることで、体重の分散がうまくできず足裏の筋肉を傷つけてしまう症状です。
よくあるご質問
当院では10のアンサーを載せておりますが、他にもたくさんのご質問はあると思います。
少しでも当院にご興味・ご関心をお持ちのお客様は、お気軽にお問い合わせください。
整体は身体を整えるもの。カイロプラクティックは脊柱(背骨)の歪みを矯正して、神経機能の回復を目指すもの。このような違いがあります。
二つを比べて、整体の方がいい。カイロプラクティックの方がいい。などはありません。
からだのお悩みを伺いながら、お客様に最適なコースをご提案させていただいております。
からだの状態で期間(回数)は大きく変わりますが、短い方は3回の施術で改善します。
ただし、当院はからだの悩みを改善させることを目的としておりません。
お悩みを改善することは当たり前。
改善後に【お悩みが再発しないように】施術をさせていただいております。
そのため、以前は5年以上からだのメンテナンスをさせていただいた方が大勢いらっしゃいました。
からだの状態が悪い方ほど、痛みを強く感じやすく、からだが良好になればなるほど痛みは感じにくくなります。なかには、状態が悪すぎて痛みを感じない方もいらっしゃいますが、こちらはイレギュラーになります。ちなみに、当院は来院されるほとんどの方が『先生!痛い!痛い!』と言われます。その時に、必ずお聞きすることは「我慢できないほど痛いですか?」です。我慢できないほど痛くしすぎると、からだの筋肉組織や靭帯組織などを傷つけてしまいます。当院では、各組織を傷つけないように十分注意を払いながら、お客様のからだの状態に合わせて力の強弱を調整しております。※どうしても痛いのが嫌な方には、痛くないように施術をさせていただきます。その場合は痛みやお悩みを改善できるまで、時間がかかる場合もございます。なお、Smileyもみほぐしコースでは気持ちいぃ(癒し)を目的としておりますから、基本的には痛くありません。痛気持ちいいをお求めの方には、痛気持ちいい強さをご提供させていただきます。
完全予約制にしております。ご予約はお電話、またはご来院されてお帰りの際に、次回のご予約をお取りさせていただきます。そのため、予約の状況次第では、お客様のご要望の日時でご予約ができない場合もございます。ご了承ください。
※電話受付は午前9時から受付けております。
保険は適用外です。自費でのお支払いになります。
現金のみとなります。クレジットカードやpaypayなどのキャッシュレス決済は対応しておりません。
基本的にはかかりません。ただし、営業妨害などの悪質なキャンセルの場合はキャンセル料をいただきます。
装飾品の付いた服(ボタンやファスナーなど)、襟付きの服、また動くにくい服装(伸縮性のない服装)は施術が十分に出来なくなるため、お控えいただいております。当院には、お客様用のお着替えを準備しております。ご心配なくお越しください。
うつ伏せになることが多いため、妊娠中のお客様は控えさせていただいております。産後のケアや骨盤矯正はできますから、お気軽にお問い合わせください。
小学生を施術することもよくあります。お子様の症状でお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。